〜人にどう思われるかを優先してきた結果〜
最近、うすうす感じていたこと
それは、
「やってるかやっていないか?」
「できているかできていないか?」
で、自分のこと判断しすぎじゃね?ってこと
今日、どうしてそんな判断を無意識にするようになったのかに、改めて気づきました。
まずは、周りからどう思われるか?を気にしている
そうすると、相手の目にどんな風に映るのか?大事になるので
自分がどう思っていようと、相手に否定されないような形で表現しようとする
思う世界ではなく、目に見える世界を優先する
ささいな表情や言葉ひとつについても…
そして、結果的に
「やってるかやってないか」
「出来てるか出来てないか」
という目に見える形の行動や結果が判断するのが当たり前になっていることに気づきました。
自分がどう思ってるかは重要ではなく、
とにかく外にどう表現されて、
もっというと、それがどう受け取られたかが重要、
常に周りの判断から、自分がどう判断されるのか?を考えるから
自分が思ったことに対しては、自分で認めたり、肯定したりすることが難しい
そうなると、自分の思ったことは自分の中にしまっておいて、外に表現することを怖がってしまう
アウトプットができなくなる。
これか、、、
まだまだ気づきそうです
思ったほど、うまく整理して表現できないもんだなぁと、
また完璧主義がひょっこりしてきたことに気づいて、
今日はここまで
最後まで読んでくださり、ありがとうございます^ ^