kenyaのブログ

30歳日本男子。ダイナミックに、革命的に、創造的に、爆発的に生きたいのに、我慢して合わせるばかりの人生。このままじゃ死ねないから踏ん張る姿をありのまま綴る成長ブログ。

人間関係のストレスが消えた


 

私はnTechに出会う前、人間関係がストレスでストレスでたまりませんでした。

 

 

無意識にありのままの自分は受けいれてもらえないと思っていたので、

人に会ったら相手に合わせて、話を聞いて、笑顔をするのが習慣になっていました。

 

 

ある時までは、それで友達もできたし、特に中の悪い人も出来ず、うまく言っているように思えました。

 

 

相手の話をよく聞くので、聞き上手だねと言われることもあり、うまく言っているように思えるけど、なんか心は満たされないし、人に会うのが疲れる、なんか苦しい、そんな感覚がありました。

 

 

そんな中、大学性になった時に、

今までの学校生活とは人間関係も生活環境も大きく変わりました。

 

 

一緒に朝までカラオケに行ったり、恋愛の話をするような仲のいい友達ができたのですが、

その友達に「〇〇は話を聞くのが好きだよね?」と聞かれた時に、「うん」とは言えず、違和感を感じる自分が

いました。

 

 

ずっと友達の話を聞いていたけれども、話を積極的に聞きたいわけではないという思い、

 

 

そして、

 

 

「自分も話を聞いて欲しい」

 

 

という気持ちに気づきました。

 

 

その自分の思いに気づいてからは、今まで自分がどれだけ人に合わせて、自分の言いたいことは言わずに、話を聞いて、自分の思いがわからなくなるまで、それを続けていたのかがわかりました。

 

 

人と話すことや、人と一緒にいることに対して、不安感や、ストレスを感じていて、それをなんとかしたいと思っても、なかなか自分の条件反射のパターンが変えられずにいました。

 

 

さらにサークルの部長もしていたので、部員たちがそれぞれ違う意見を持っていて、違う意見の人を否定したりすることがあり、なんでこんなに人間関係はうまく行かないんだろう、なんで一つになれないんだろう、なんでこんなにめんどくさいんだろうと思っていました。

 

 

そんな中で出会ったのがnTechでした。

 

 

nTechに出会った最初の印象は、

 

 

「これですべての問題が解決できる」

 

 

というものでした。

 

 

考えや感情など意識できる範囲だけではなく、人間の脳の機能やその限界を明確に語っていた事。

 

 

そして、人間の脳の限界を補う技術であることが理解でき、人間が機能的にわかり会えない仕組みを持っていて、それを突破できる技術であると気づいたときに、

 

 

「あぁこれでわかりあえる」

 

 

と思いました。

 

 

実際にnTechを学んで行くと人間関係のストレスがどんどんどんどんなくなった行きました。

 

 

ありのままの自分は受け入れてもらえないという、自分自身の無意識の決めつけや諦めにも気づくことができ、自由に自分の話したいことを話したり、聞きたいことを聞いたりすることができるようになりました。

 

 

さらには、コミュニケーションの仕組みを明確に理解できたことで、お互いのイメージがずれることを理解した上で、お互いの背景を確認することができるようになりました。

 

 

もしも、イメージがずれたとしても、それに対して、「ああいったじゃん」「こうやったじゃん」と責めるようなことがなくなり、安心してコミュニケーションできるようになりました。

 

 

それだけでなく、自分と相手という分離を大前提としたところから、分離がないところからコミュニケーションできるようになったことで、相手のイメージや背景を理解しやすくなり、「どうして少ししか話していないのに、そこまでわかるの?」と言われることもあります。

 

 

さらには、分離格差がないところから、今ここの自分や相手を認識できるようになったことで、人間関係のストレスはどんどんなくなり、むしろコミュニケーションにこそ面白さを感じられるようになりました。

 

 

ぜひ、人間関係のストレスを解消したい、人との関係をもっと楽しめるようになって、人生を豊かにしたいと考えている方は、nTechに出会ってみることをおすすめします。

 

 

今日も最後まで読んで下さり、本当にありがとうございます。^^