現実の中はペアで成り立っている
闇があるから光がはっきりと感じられるように
すべては対称性で成り立っています
例えば、仕事に行きたくないと思ったときに、
行かなければ行かなければと何度考えても、体が動かないことはないでしょうか?
この時、
自分の中の行きたくないという思いと、
自分の中の仕事に行くことに対するイメージは
1:1の関係性にあります。
そのときに、行かなければと焦るのではなく、
自分の心がどのくらい抵抗しているのか?を感じ、
その分だけ仕事に行くことのイメージが重たいんだということを感じると、
イメージと感情の両方を受け入れることができ、
気持ちがふっと軽くなり、自然と行動うつすことができるという発見がありました。
物事をペアでみるというのがポイントです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。^ - ^