気の使い方過ぎから自由になった
私は相手に気を使うことが当たり前でした。
自分はそういう性格だし、気を使うことがいいことだと思っていました。
一方では、人と会っても自分の意見は言わずに我慢することが多く、気を使いすぎて疲れて、暇さえあれば一人になりたいと思うようになりました。
nTechに出会ってからは、人に気を使うということが、結局は自分自身を必死に守るためにやっていたことに気づきました。
相手が嫌な気持ちにならないように、相手から否定されないために、周りを気にしていたんです。
さらに、その観点が生まれた仕組みまで理解できた時に、気を使いすぎて疲れるということが大幅に減りました。